パデルを体験してきました!
みなさん、こんにちは!
齋藤です!
先日、月一の責任者会議の後にみんなで「パデル」を体験してきました!
みなさんは「パデル」をご存知ですか?
パデルとは、テニスとスカッシュを合わせたようなラケット競技です。
2人対2人のダブルスのみでプレイし、コートのサイズは長方形の20×10メートルで、テニスコートの半分くらいです。
ポイントの数え方はテニスと同じで、周囲は強化ガラスと金網により仕切られ、プレイ中はそれらを活用します。
パデルラケットはテニスラケットと比べ、サイズが小さくまた素材も違います。テニスボールと比べ、色や形は似ていますが、パデルボールはテニスボールより空気圧が低く反発力が小さくなります。
スペイン発祥のラケットスポーツで、スペインではサッカーを抜いて国内競技者数が第一位のスポーツだそうです。
実際にプレーをしてみると、テニスよりもスピーディーな展開であることと、
スカッシュのように壁を使ってプレーするという特徴があります。
我々テニスに慣れている人間からすると、壁に跳ね返ったボールを打つというのが
判断が遅れてとても難しかったです。
でも、楽しい!
そしてなんといっても、パデルはバーベキューとセットで行わる事が多いというのが特徴。
この日もプレーをした後はみんなでバーベキューを楽しみました♪
こんどレックテニススクール府中でもやりたいなぁ・・・
それでは、また!